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2010年02月13日

ふうせんフワフワ

 本日は僕にとって、非常に嬉しいお知らせです。

 去年から取り組んでいたiPhone、iPod touchで読める絵本が、今月の12日(金)に日本とアメリカで同時発売されました。価格は¥350です。販売先は、iTunesのストアです。お求めはこちらから。

 あらすじは、風船が楽しく散歩をしながら冒険していく物語です。セールスポイントは、朗読機能があり、日本語、英語バージョンで楽しめます。小さなお子さんが初めて触れる音声付き絵本です。しかも、同時に初めて生の英語に触れる機会もあります。

 この機会に、iPhone、iPod touchをお持ちの方は、ダウンロードして頂けると嬉しいかぎりです。また、実際に読んで頂いた方の感想をきかせて頂ければ幸いです。これを足がかりとして、僕も色々な脚本を手掛けたいと思います。

 最後まで読んで頂き有り難うございます。
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2007年09月14日

らも〜中島らもとの三十五年



 らも〜中島らもとの三十五年をもう一度読んだ。

 昨年の夏ころ僕は鬱病の状態が酷かった。そこで出会ったのが中島らも氏のエッセイだ。次々と貪るように読んでいった。まるで中島らもの生き方が凝縮されたエッセイに救いを求めるかのように。彼が躁鬱病を患っていたのはエッセイを読めば分かる。そこに自分の姿を投影して彼から活力を貰えるかのように過ごしていた。

 この本は、そんな中島らも氏の素顔を妻の目線から描いた作品である。そこから見えてくるのは、繊細で優しい姿や醜く厭らしい生き様を妻のミーは何のてらいもなく美化せずに等身大のらもを書いているのである。他人からみれば波瀾万丈なのかもしれないが、当人たちにとっては特別なことじゃなく普通の生活だと捉えているのである。それぞれが上手いことバランスをとっているのだと感じられる。やはり、中島らもはミーにこの上なく愛されていたんだろう。羨ましいかぎりである。特に結婚に失敗した僕にはそう映る。

 二度目に読んだ時にははっきりと感じられた。おそらく、三度目読んだ時にはひょっとしたら違う感想を持つかもしれないけれども。それに、男性と女性とで読後の感想は変わるだろう。だけど、僕には中島らもの弱さや強さ、ずるさが垣間見えて妙に親近感を抱いてしまう。おそらく、天才中島らもに対して自分自身を重ねあわせて見ているのだろう(恐れ多いのだが)。

 またしても、僕が鬱の状態が少し酷くなってきたときにこうして中島らもを描いた作品に出会うとは運命を感じてしまう。たかだか一冊の本であるけれども、僕を絶望の淵から救ってくれた作品である。

オススメ度 ★★★★★ あなたはここまで人を愛せますか?

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2007年04月07日

心が雨漏りする日には



 僕自身が鬱病を患っている。だが、中島らも氏は躁鬱病とアルコール依存症を患っていた。大変参考になったり、勇気づけられる作品である。あくまでも客観的に自分の症状を面白可笑しく書いている。

 鬱病になっていない人でも、とてもタメになれる一冊である。僕が非常に感動、共感したのは以下の文章である。(心が雨漏りする日にはp144より引用)

 >多かれ少なかれ、人は何かに依存して生きている。おれの場合は、それがアルコールだったり、睡眠薬だったわけだが、この依存するという行為は、自分の欠けている部分を埋めようという行為なのだと思う。欠けているところがあれば、そこを埋めようとするのは実に自然な感情で、だから人は何かに依存することで、自分の穴を埋め続けていくのだ。
 ギャンブルに依存する人がいたり、恋愛に依存する人もいる。子育てに執念を燃やす、それも一種の依存だ。仕事、学問、貯金……形は違えど、それを取り上げられたらパニックになってしまう対象を誰でも持っている。

 僕の場合も、今は睡眠薬や抗ウツ剤に頼っている。しかも時には、中島らもさんのように、アルコールに逃避したりタバコにも依存している。本当に僕は弱い人間だと感じさせられる。

 冷徹なまでに自分を見つめている中島らもさん。僕もいつかはらもさんのように冷徹なまでに自分を見つめ直す強さを手に入れたいと考えてしまう。

オススメ度 ★★★★★ 心に残る1冊になりますよ

ランキング今日は何位?
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2007年04月06日

猫の神様



 儚い世の移り変わり。時は無情にも流れていく。そんな儚さの上に立って生活しているのが僕たちであり、生きとし生けるものである。儚い世だからこそ、自分たちの人生に意味を持たせ生きることを何とか正当化しようとしている。

 それとは無縁に過ごしているのが獣たちだ。彼らはただただ生き延びることだけを主体に考えている。東良美季さんの「猫の神様」を読むたびに、動物たちの苦しみながらも何とか生き続けようとする姿が垣間見えてくる。

 人間は弱い生き物だと感じるときがある。何かにつけて生きる意味を見いだしたり、生きる方向性を見失ったりする場合がある。只々、生き続けることだけを考えていれば、今、僕が感じている苦しさや痛みなどちっぽけなものかもしれない。

 今、僕を含めて生きていくのがしんどい人たちへ。この「猫の神様」をどうか手に取って読んでほしい。少しだけでも良いから東良さんと2匹の猫たちとの生活に触れてほしい。そうすることによって、弱い自分と対峙しながらでも生きていこうと勇気づけられるから。

オススメ度 ★★★★★ 生き続けるのは苦しいでもその裏側にある優しさに気付くことだろう

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2006年11月05日

おとなの小論文教室。



 ”自分の想いを表現する。”

 ブログを書いていて思うのは、この自分にとっては”自分の想いを表現する”という作業が非常に難しいと感じる。何故かといえば、映画、ドラマ、アニメなど、自分が感動したり、共感したりした感情というのは容易に言葉に置き換えられないからである。こうした言葉に置き換えられない感情。これをどうやって自分の言葉にしていくのかが、自分にとっては大きなテーマであったりテーゼであったりする。

 そのために、色々と文章の書き方に関する書かれた本や、色々な人のエッセイ、小説などを読みあさり表現の幅を広げようとしている。人、それぞれ文体が違うので全てにおいて参考になるかといえば、そうでなかったりする。ただ、その中で自分の好きな文体というかスタイルが見えてくる。色々な本を読むという行為は、”自分の想いを表現する”ということに関して考えると、ムダにはならない。だから、本を読むのも好きである。

 その中で、”自分の想いを表現する”といった点で非常に参考になったのが、「おとなの小論文教室」(山田ズーニー著、河出書房新社)である。いかにしてうまく文章を書くという技術のみに終始していないからである。この本で書かれているのは、単なる技術論ではなく、自分が表現したいという気持ちに対してどのようにアプローチすれば良いのかが丁寧に書かれているからである。この本を読み終えたときには、今まで、自分の中でモヤッとしていた感覚はなくなったことに気がつく。本当に参考になっており、自分の中では、文章を書く時の指南書としている。一度、是非手に取っていただきたい本である。

 特に一番印象に残っているというか、参考になったのがあとがきの変わりに書かれてある”「ほぼ日」コラムを書きはじめた理由”の中で書かれている一文である。以下抜粋してみる。

 「インターネットの中では、人の「想い」みたいなものが、リレーされ、たえず激しく駆けめぐっている。
 一度は、閉ざされたと思った私の「想い」は、私の知らないところで、後輩に大切に受け取られ、ネットの中をリレーされて、再び私の元へ返ってきた。
 現実の世界でも、もちろんそういうことは起こるが、ネットはとにかくそのスピードが速く、めぐる範囲が予想もつかないほど広い。
 たとえ匿名でも、ネットの中に唾を吐けば、予想外の広範囲を乱反射して、速いスピードでその人のもとへ返ってくるんじゃないだろうか。それを考えると、どんな小さなネガティブも、ネットに流す気はしない。
 きのう、遠くにいる人の想ったことが、今日は、自分の現実を動かしている。」

 以上、上記のように書かれているように、ネガティブな感情をネットに流す気はしない。この言葉を胸に刻み付けてブログを書いている。というのも、ブログを書いている以上は、読んでいる人が、不快に感じさせることよりも、ちょっとでもいいから前向きな感情が伝えられたら良いという気持ちで書き続けているし、これからも書き続けていく所存である。

 何とか、今後もブログを書き続けていき、表現の幅をひろげ、読んでいる人に、ちょっとでも参考になったり、ホッと出来たり、時には笑いを提供出来るような文章を書けるようになりたいものである。

オススメ度 ★★★★★ ”自分の想いを表現する”幅を少しは広げてくれる一冊となります。

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2005年12月29日

しあわせの雑学〜一日一杯の読むスープ〜



本日紹介するのは、毎日新聞夕刊編集局長の近藤勝重氏の「しあわせの雑学〜一日一杯の読むスープ〜」です。

この本は、関西ローカルのラジオ「はやみみラジオ!水野晶子です」で、同氏が担当する「近藤さんのしあわせの雑学」というコーナーがあり、聴くコラムとして好評を得ています。
かくいう私も、通勤途中の車内でこのコーナーを聴くのを、日々楽しみにしています。

といのうも、今の日本では、私たちを取りまく環境は恐ろしいと感じるまでに、変化が激しく感じられます。

そのために、日々、新聞やニュースなどで情報収集をしたり、目的や目標を立てて努力したり・・・。

こういったことをしていないと、「取り残されるのではないか?」という不安感を抱きながら生活をしています。
それに加えて、職場でのストレスや日々のこまごまとした雑務。
こういった環境におかれて、常にストレスを感じているのではないでしょうか?

そんなことを忘れさせてくれるのが、ラジオから流れてくる「近藤さんのしあわせの雑学」です。
聴いているうちに、楽になったり、励ましてくれたり、時にはジーンと目頭が熱くなるエピソードが語られています。

この「しあわせの雑学〜一日一杯の読むスープ」として発売された本ですが、52本のエピソードがまとめられています。

しかも、ひとつひとつのエピソードが身近な話題にたとえられており、わかりやすくなっています。
どのエピソードも一話完結となっているので、どこから読んでも支障をきたしません。
自分の気になるエピソードから読んでみるのも、楽しいですよ!

この本を読み終えた時に、私は、素直に感動を覚えました。と同時に、何故だかわかりませんが、「あわてない、あわてない。」「ひと休み、ひと休み」と昔みたアニメの一休さんの声が聞こえてきました。

慌ただしく過ぎ去っていく日常にストレスを感じる時。つまずいた時や戸惑いを覚えた時には、この本は役立ってくれますよ。

是非、ご一読を!

オススメ度 ★★★★★ 落ち込んだ時に勇気づけられる一冊です。

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2005年10月07日

いつも「いいこと」が起きる人の習慣



自分を画期的に改善する21の法則と、サブタイトルがあり、その名の通り、21の法則が紹介されています。

この本で、良かった点は、各法則毎にあった、いい言葉が収められていること。
例えば、第1章の「自分本位」になれない人は偽善者だというタイトルの横には、

何があっても自分を貫くこと。それが結局は運命の扉を開く。
―ウォルト・ホイットマン(詩人)


という言葉が、書いてあります。
いきなり、「自分本位」になれない人は偽善者だ、って「どういうこと?」と、不思議なんですが、読み進めていくうちに、「こういうことだったのか!」と納得できます!

ちょっと、自分自身窮屈だなと感じている人には、読んでもらいたい本です。

きっと、視野がひろがりますよ!

オススメ度 ★★★☆☆

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2005年10月04日

自分の考えをまとめるには!



普段、プライベートや会社で、込み入った案件や頼みづらい用件など、さまざまな状況があるが、この本に書かれているように、図解をすると、要点をまとめやすく、自分が何を伝えたいのかが、明確になりますよ!

メモの段階から、ここまで、図解にするのは大変だ!と考えがちですが、いざ、実際に自分でも図解に挑戦してみると、意外と出来てきますよ!
頭で、いろいろと考え込むよりは、こうして図解にしたほうが、わかりやすいし。
いろいろな具体例がでているので、参考になります!

一度、読んでください!

オススメ度 ★★★☆☆

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2005年10月03日

きっとよくなる



「自分らしさとは、何か?」

を、見つめなおすためには、きっと、役に立ってくれるはず!

この本を読むことにより、視点を変えることの重要性がわかるはず!

一度、読んでみてください!

きっと、肩の力が抜けて楽になりますよ!

オススメ度 ★★★★☆


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社長失格


ここまで、自分と対峙出来るというのは、凄いこと!

失敗から学ぶことにより、
そのことは、失敗ではなく、次のステップへの糧となりうることを教えてくれる1冊です。

ぜひ、ご一読を!

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一冊の手帳で夢は必ずかなう



この本と出合ったのが、去年の8月です。

私生活で、色々とあり、ようやく落ち着いてきたときに、本屋で、手にしたのがこの「一冊の手帳で夢は必ずかなう」でした。

この本を読んで、自分自身を振り返ると、いつのまにか、普段の生活に追われ、夢や目標が自分の中で、見えなくなっていることに気づき愕然としたことを、今でも、昨日のことのように思い出します。

「夢や目標なんて、今さら何を言うのか?」という批判の声が自分自身の中からも聞こえてはくるものの、ここで、このような本に出合えたということ自体、意味があるのでは?という思いとともに、

「今からでも遅くはないし、やってみてうまくいかなくても、失うものは何もないんじゃないのか?逆に、得るものが大きいだろう」と自分自身を励まし続けたのを覚えています。

あれから、1年が過ぎ、夢や目標を持つことで、毎日が充実し(時には、駄目な自分が出てくるが)、自分を見失わずにすんでいます。

まずは、行動を起こすことが、大切である。

ただ、どうしても、人は他人と比べがちであるが、そうすると、どうしても無理をして、精神のバランスを崩しやすいので、、

他人と比べるな、過去の自分と比べよ!

この言葉を、毎日、毎日、心に刻んでいます。(意外と効果がありますよ!お試しあれ!)

夢や目標を見失ったり、見失いそうになったときには、この本を、手に取ることをオススメします。

オススメ度 ★★★★☆

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posted by Genken at 06:17| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(実用書・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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