2003年
監督 ブレット・ラトナー
出演 アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター博士)
エドワード・ノートン(ウィル・グレアム)
ハーヴェイ・カイテル(ジャック・クロフォード)
アンソニー・ヒールド(チルトン博士)
FBI捜査官のグレアム(E・ノートン)は、犯人の思考を感じ取れる能力と、精神科医のレクター博士のアドバイスをもとに、数々の事件を解決していた。
ある連続殺人事件の捜査のため、いつものようにグレアムは、レクター博士のもとにアドバイスを求めにいくが、そこで目にしたものから、グレアムは、レクター博士の犯行であることに気づくも、レクター博士に襲われる。
苦闘の末、グレアムは傷つき、レクターは逮捕される。
グレアムは、この事件がきっかけとなり、精神の疲労はピークとなり、現場から身を引くこととなる。
それから、数年後、グレアムはFBIを辞職し、フロリダで家族と共に静かな生活を送っていた。ところが、ある日、元上司のジャック(H・カイテル)が訪ねてくる。彼は、グレアムに、最近起きた2件の家族惨殺事件の捜査協力を依頼する。一度は、断るグレアムだが、殺された家族の写真をみて、捜査の協力をすることとなる。
早速、グレアムは現場に赴き、かつてのように、犯人の思考を探ろうと捜査を開始するのだが、捜査に行き詰ってしまう。そこで、ジャックは、グレアムに提案をする。
その提案とは、なんと、現在収監中のレクターに助言を求めるというものだった。
やむなく、その提案を受け入れたグレアムは、レクターのもとへと、ボルティモア刑務所へと、出向くのであった・・・。
この作品は、あの、「羊たちの沈黙」以前のエピソードにあたりトマス・ハリス原作のサイコ・スリラーである。
前作「羊たちの沈黙」のように、レクターとグレアムのやり取りを中心に、息を呑ませるストーリーが展開されていく。
ただ、犯人が犯行に至る動機の解明にかんして、もう少し時間を割いても・・・
まぁ、途中でダレることなく、最後の最後まで楽しめたので、良かったですよ!
それと、レクターほど、拘束姿が似合う人はいないんじゃないかなと、思わせるほどピッタリ!
チルトン博士は、大分ふっくらとしてましたが・・・。
いずれにしても、十分に楽しめましたよ!
オススメ度 ★★★★★ かなりオススメです!
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