ライターの募集・求人・登録なら【ブログライター】 Webライティングセンター

2006年11月02日

攻殻機動隊 SAC 第四話 視覚素子は笑う



第四話 視覚素子は笑う

〜トグサのもとに本庁で同期だったヤマグチから連絡が入る。内容は6年前に連続した企業テロの笑い男事件について、本庁上層部に不審な動きがあるとのこと。1時間後に待ち合わせを約束した二人だが、結局ヤマグチはトグサのもとへ来ることは出来なかったのである。トグサのもとへ向かう途中にヤマグチは高速道路で事故死していたのであった。ヤマグチの死因に疑問を抱いたトグサ。調査を開始したいと荒巻に直訴することに。荒巻から3日間の猶予を与えられたトグサ。早速、調査を開始することにするのだが……〜

 この第四話「視覚素子は笑う」では、後に攻殻機動隊のエピソードの中核となる”笑い男事件”の端緒を開くエピソードとなっている。しかも刑事ドラマのテイストが色濃く反映されているために見応えがあると言える。

 このエピソードでは、トグサの活躍が見逃せない。9課の中で新人という立場のためか仲間内では、あまり頼りにされない傾向がある。しかし思い出して欲しいのだが、第一話で料亭内に突入した際に自分の射撃に不満をもち、射撃練習に打ち込むトグサに対して、草薙が「あなたを本庁から抜いたのは、何のためか考えなさい。」といったくだりがあったのだが、その言葉の裏には、トグサの推理力を草薙は買って期待していたということだと考えられる。

 その期待に応えるかのように、今回はトグサの推理力、観察力が十二分に発揮される。同期だったヤマグチの妻から通夜に行った際に預かった写真のトリックを見抜いた点からでも窺える。

 このエピソードで出てくるマイクロマシンメーカーのセラノゲノミクス社は、今後の展開でも重要な役割を担っているので是非ともおさえてほしいところである。最後の大堂総監の記者会見場であらわれる笑い男のPOPなマークも同様である。

 今後の展開に期待を持て、非常に楽しみである。

オススメ度 ★★★★★ 後を引く面白さです。

ランキング今日は何位?
 
 
posted by Genken at 23:44| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。