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2006年06月18日

フォーガットン




2005年

監督 ジョセフ・ルーペン

出演 ジュリアン・ムーア(テリー)
   ドミニク・ウェスト(アッシュ)
   ゲイリー・シニーズ(マンス医師)

〜飛行機事故により最愛の息子を失ったテリー。事故から14ヶ月たっても彼女の悲しみは癒えない。そんなテリーを夫や精神科医は優しく見守っていたのだが…。
ところが、不信な出来事がテリーに降り掛かる。家族3人で撮った写真から息子だけが消えているのに気づく。次に、大切なアルバムや、ビデオテープからも映っていたはずの息子の姿が消えてしまっていた。困惑する彼女に、夫や精神科医は口を揃えて「息子はいなかった」といわれ呆然となる。ショックを受けながらもテリーは息子の存在を証明しようとするのだが……〜

映画を鑑賞するにあたって予断は禁物である。まさしくこの作品についてはピッタリと当てはまってしまった。

存在していたはずの最愛の息子。写真やビデオテープにはっきりとその姿が映っていた。だが、それは彼女が流産したことによって息子がいたんだと自分で描いてきた虚像であると、夫や精神科医、友人までもが口を揃えて「息子は存在しなかった」と言う。

果たして、真実はどこにあるのか?
本当に息子は存在していなかったのか?
テリーは周囲の人が言うように虚像を描いていただけなのか?

こういった謎解きの要素や、もしくは人の記憶の儚さについて描いていくのだろうと勝手に想像してしまった為に、中盤からの展開に唖然としてしまったのである。

中盤からの展開を考えると、配役を、せめて「X−ファイル」ばりに、テリーをスカリーに、アッシュをモルダー、精神科医をスキナーにしてくれていれば、素直に楽しめたと考えます。

期待が大きかっただけに、悔しさが残った作品でした。

オススメ度 ★★★☆☆ 予断は禁物です!

ランキング今日は何位?

posted by Genken at 02:36| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画(は行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。
確かにX-FILEのメンバーで撮りなおせばもうちょっと楽しめそうですね(^^;
Posted by かんすけ at 2006年12月01日 00:39
>かんすけサン

こちらこそ、コメント&TBをいただき有り難うございます。
物語の展開が予想だにしなかったものですから、X-FILEのメンバーであれば、少しは、楽しめるかなと考えております。
このような物語は、嫌いではなくて、好きなんですが、予断を持ってしまって今イチ楽しめませんでしたから。

それでは、失礼します!
Posted by Genken at 2006年12月01日 20:32
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