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2006年04月26日

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 1-1



第一話 公安9課

〜料亭内で、ロボット芸者が外務大臣や秘書官たちを人質に立てこもる。公安9課が出動することになり…〜

士郎正宗原作の「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いて、2002年放送開始のTVアニメ版である。

原作や映画版では、自己の存在意義について問う作品となっているが、TV版では、基本的には1話完結の形をとっており、刑事ドラマのような味付けを施しているので、人形使いは登場していない。

第一話は、公安9課のメンバー紹介という意味合いの強いストーリーとなっている。

一番印象に残っているのは、草薙素子の登場シーンでのセリフである。

「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで、孤独に暮らせ、それも嫌なら……。」

自分の力ではどうにもならない、世の中への不満や、欺瞞、汚れた部分を、垣間見たときに感じる、憤りや怒り、その感情をうまく消化できずにいたりする。

そのときに感じているのは、「悪いのは世の中であり、自分を理解していない他人だ。」と考えたりする。

ただ、不平不満を胸に抱いて生きていき、愚痴をいったり、怒りを爆発させたところで、世の中は簡単にはかわらないのである。
その事実を漠然とではあるが、自分自身わかっているからこそ、怒りや憤りが増幅されるのである。

その感情に対しての、ひとつの解決策として、草薙素子のセリフに込められているのである。

「自分自身を変える」とはどういうことか?

個人的には、視点を変えることだと考えます。

世の中をどのような視点でみているのか?真正面から、それとも斜に構えて、裏からみているんじゃないか?自分の都合の良いように解釈しているのではないか?
他人に理解されていないと感じたりするのは、本当は、その人を自分が理解出来ていなかったりしているのでは?

私自身も、どうしようもない、怒りにかられたとき、出来るだけ、このように視点を変えようと努力しています。

ただ、このように視点を変えようとしても、いつも成功する訳ではないのだが…。
成功すれば、また違った感情が出てくるのを感じるだろう。

自分自身を変えることが、他人や変わらない世の中を変えようとするよりは、いかに、簡単であることに気づくことだろう。

オススメ度 ★★★★★ 自分自身の視点を変えてみると……
posted by Genken at 23:55| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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