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2008年08月18日

電車男



2005年6月公開

監督 村上正典
出演 山田孝之 中谷美紀 国仲涼子

 一体この作品を何度観たことだろう。5回いやそれ以上か。数えるのも忘れるくらいに観ている。この作品の何が僕を惹き付けるのだろう。自分なりに考えてみた。観賞後のほんわかとした気持ちに包まれるからだろうか。それじゃ何故、ほんわかとなるのかを考えてみる。

 簡単にあらすじをいえば、ただのオタクの青年が酔っぱらいにからまれている女性(中谷美紀)を助ける。それから掲示板に相談することによって、電車男(山田孝之)が一歩一歩前進していく姿を描いた作品である。

 この原作とも言える2ちゃんねるの掲示板で書かれていたことに関して真実なのかそうでないのかは僕には関係ない。

 ただ、掲示板によって人と人との繋がりが垣間見えるところに、この作品の意義があると僕は考える。ただのオタクの青年が掲示板の住人たちとのやり取りにより人間は成長できるのだときづかされてしまう。

 それに、電車男が成長することにより、引きこもりの青年が外に出たり、家庭内別居している夫婦が元の鞘に納まったり、いつまでも失恋を引きずった女性が、吹っ切れたりという側面が描かれているからこそ、この作品の奥深さを感じる。

 人は人によって支えられ生きている。ネットと言う仮想現実の世界でも同じように勇気をもらったり、背中をおしてくれたりするものである。現実世界でくたびれている僕には勇気を与えてくれたり、背中を後押ししてくれる作品となっている。

 世の中にはいろんな形での出会いがあるものだ。その出会いを大切にしていきたいものである。そんなことを感じさせてくれる作品である。未見の方はもちろん、一度観た方も手に取って欲しい作品である。

オススメ度 ★★★★★ 人と人との縁は神秘的なものである

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posted by Genken at 12:13| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(た行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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